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手触りの満足感
「上質な家具を入れると、部屋の内装と家具のバランスがとれなくなる家があるそうです」
内装材を担当したRの話です。
「いいものって、手で触れていると分かるんですよ。いつも接している部分こそ、上質であるべきです」
そう言うRがこだわったのは暮らしの質です。そして質感を高めるための素材探しに奔走しました。
Rが特にこだわったのが天然木のフローリング材。美しい繊細な木目が特徴のナラ材、柔らかな木目が特徴で、光にさらされると濃く光沢のある赤褐色に変化するというチェリー材、希少な材であり木目が美しいゼブラウッド、そして明るいホワイトアッシュの4素材を用意。
「それぞれに見た目の印象だけじゃなく、触感が違うんです。選ぶ時には手で触れて確認していただきたいと思います」
Rに負けず素材で苦労したのが、最年少スタッフのJです。彼はキッチンのカウンタートップに天然御影石を採用することを、最後まで主張しました。
「天然御影石のカウンタートップは譲れません。食器やグラスを置いても映えるし、食材の調理にもストーンプレートは使いやすいと思います」
Jは天然御影石のカウンタートップを2種類用意しました。
「インペリアルホワイトとカフェインペリアルです。住む人によって好みが分かれるところですから、お好きな方を選んでいただきたいと思います」
「パークテラス宮前平」の住まいには、いろいろなこだわりが詰まっています。
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